2022-09-27

個展のお知らせ

 ようやく涼しくなったと思いきや、またも猛暑と台風で落ち着かない9月もそろそろ終わりですね。来月には少し過ごしやすい気候になっていると良いなと思いつつ、個展の準備をしております。

La forêt des fils d'or ( 金糸の森) と題した今回の展示では、極限まで細く引いたゴールドの線を手作業で絡め形作ったジュエリー作品をモチーフに、写真をデジタル処理したグラフィック作品とインスタレーションを展示、黄金の森に入り込むような会場体験を用意してお待ちしております。会場は昨年と同じ、成城・緑蔭館。故柳田國男氏の邸宅跡に建つ瀟洒なギャラリーです。紅葉の季節はまだ少し先ですが、ゆったりとした雰囲気の中で作品ご高覧いただけましたら幸いです。







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TAMAKO TSUDA ジュエリーアート展  

La forêt des fils d'or - 金糸の森-

10月14日( 金) ~10月19日( 水)

緑蔭館ギャラリー( 世田谷区成城6-15-13 )

11:00〜18:00(最終日16 時迄)




2022-09-08

掲載頂きました♪

 9月1日付 時宝光学新聞様の1面に個展の案内を掲載頂きました(^_^)

業界新聞に取り上げて頂き光栄です、有り難うございました。







2022-09-01

個展のお知らせ
















秋のジュエリーアート展のお知らせです。

昨年と同じ成城 緑蔭館ギャラリーにてお待ちしております。


La forêt des fils d'or   -金糸の森-

2022年10月14日(金)-19日(水)   

 11:00-18:00

緑蔭館ギャラリー (世田谷区成城6-15-13)




























今回は開催当日までにヴィジュアルを少しずつ変化させてまいります。
こちらもお楽しみいただければ^^



Tamako Tsuda
Jewelry ART Exhibition 
2022.10.14-19    11:00-18:00
Ryoku-in-kan Gallery
(6-15-13. Seijo Setagaya-ku Tokyo)




2022-05-11

デジタルペイント作品

A new digital paint work has been completed. The silver halide prints, which the craftsmen adjust by hand one by one, have vivid colors, and I feel that the charm of the jewels can be brought out. Thankfully, this motif was well received, so I create other piece with a different color tone.

デジタルペイント作品、ボルボックスの新作が出来上がってまいりました。

職人さんが一枚ずつ手焼きで調整してくれる銀塩プリントは発色が鮮やかで、宝石の魅力が引き出せる気がしています。このモチーフは有難い事にご好評を頂き、嬉しくて違う色味のものも製作してしまいました。


Microorganisms drawn with green garnet and diamonds 🦠 Volvox jewelry is photographed and digitally painted. I would like to draw a fantastic world with digital methods while making the most of the real atmosphere and texture.

グリーンガーネットとダイヤモンドで描いた微生物🦠ボルボックスのジュエリーを写真撮りし、デジタルペイントを施しています。リアルの雰囲気や質感を活かしつつ、デジタル手法で幻想的な世界を描けたら...と思っております。




This is the "Volvox G" that you purchased at last year's solo exhibition. I am grateful that the Volvox series has many opportunities to pay attention to both jewelry works and digital paints, probably because of the unusual motif.

こちらは昨年の個展でお求め頂いた"Volvox G"。ボルボックスのシリーズは一風変わったモチーフゆえかジュエリー作品もデジタルペイントもお気に留めて頂ける機会が多く、有り難いです。




"Under the ice sea"。
ひんやりした氷海の温度をイメージした初版より黄味を少し強くし、今回は全体を軽やかに見えるよう調整して焼いています。





2022-04-22

リデザインのネックレス





すっかり更新が滞っており、申し訳ありませんでした。今年は春の個展をお休みし、少しゆっくり活動しています。とはいえクチュールジュエリーは通常通りに制作しておりましたので、こちらにてご紹介させて頂きたいと思います。






一般的に“リデザイン”と言うと、使わなくなったジュエリーの宝石だけを取り出して新しいデザインにお仕立てする方法をイメージされる方も多いと思いますが、アトリエではこの方法だけでなく、元々お手持ちのジュエリーの形状を残してお客様の御希望に沿ったデザインを制作する、特別な場合があります。

素材が加工に適したものであることが重要ですが、プラチナやゴールドといった貴金属で製作されたいわゆる"宝飾品"は、新たなかたちでお使いいただくために元の形状を残したデザインで変えてゆくことが可能です。





今回お預かりしたのは、御主人のお使いになっていたマリッジリングと奥様のエンゲージリング。
特別なリクエストは「ご主人のリングに手を加えず、ネックレスとして着用出来るデザイン」というものでした。





長年人生を共に歩んできたマリッジリングには、日常の中で使っているうちに擦れたり、ぶつけたりして出来る小キズや曇りなどが生じてきます。年輪のように増えてゆくそれらも大切な思い出ですので、綺麗に磨き落としてしまうことなく、風合いとして敢えて残しています。
リングの内に乗せたようにお預かりしたエンゲージリングのダイヤモンドをセットし、写真のネックレスへとリデザインさせて頂きました。






抜け感がありダイヤモンドを際立たせつつ、ファッションを選ばずに着用していただけるシンプルなデザイン。御主人といつも一緒に居られると、とても喜んで頂けました✨