2021-03-01

個展の準備中です


 

グラフィック作品のカラーチェック。小作品は全て、インクジェットではなく銀塩プリントというフィルム写真の技法で印刷している為、色彩が美しく退色に強いのが特徴です🥰

この一ヶ月はひたすら写真の加工で座りっぱなし、すっかり足腰が鈍っております...💦

毎年この時期はジュエリーの新作を製作するのにアトリエと工房を往復する日々だったのが、今年はなんだか新鮮だったり寂しかったり......(笑)

引き篭もり生活はまだまだ続きますが、花粉の季節なので外出しない方が体調は良いようです☺️

三月とはいえまだまだ寒さの残る季節、皆様くれぐれもご自愛くださいますよう。


2021-02-22

ジュエリーアート展のお知らせ

 昨年中止とさせて頂きました、新宿ヒルトピアでの個展。

今回は来場者様や顧客様の安全を考慮し、ジュエリーをお手に取る事なくアートとして宝石やデザインをお楽しみいただく、という趣向で開催する運びとなりました。

まだ気の抜けない状況が続いておりますし、感染状況によってはどうなるかわかりませんが、少しでもお心晴れやかにして頂けましたら嬉しいです。

ご都合&体調等ご無理の無いところで、お運び頂けましたら幸いです💖 TAMAKO TSUDA






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TAMAKO TSUDA ジュエリーアート展 - 夢 現 (ゆめうつつ)-
2021年3月18日(木)~3月23日(火)
会場:ヒルトピア アートスクエア
   (東京都新宿区西新宿6-2-2 ヒルトン東京 B1Fヒルトピアショッピングアーケード内) 
11:00〜18:00 (最終日15時迄)


宝飾品の美しさを通して幸福感、ノスタルジー、希望といった普遍的な感情の共有を試みるデザイナー/アーティスト、TAMAKO TSUDA(津田珠子)のグラフィック作品を主体としたアート展です。
コロナウイルスの蔓延により人がごく自然に集い、触れ合い、語らう事が叶わなくなった今、装飾品であるジュエリーの存在意義はこの一年で大きく揺らぎました。
身に纏い触れずとも、その美しさをグラフィックアートという形で発信し、宝石とジュエリーが私達に与えてくれるものの可能性を「夢と現(うつつ)」の狭間で表現してまいります。



作家プロフィール:パリ国際サロンにて美術評論家ロジェ・ブイヨ氏に「女性らしさの美と、濃密な表現力」と評されたTAMAKO TSUDAのジュエリーは、2000年イタリアにて“金の巨匠” ゴールドヴァーテュオーシ賞を受賞、またダイヤモンドの国際デザインアワードHRDの2007年ヴィンテージコレクションに選出されるなどアートピースとしても高い評価を得ている。宝石にまつわる持ち主の思い出をジュエリーに仕立てる「オートクチュール」、 ユニークな「コレクション」の2ラインを構え東京都内で活動。




2021-01-01

謹賀新年

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

令和も早三年、皆様に幸多き年でありますように💖

May the New Year turn out to be the happiest and the best for you...✨🥰




2020-12-18

ヴィチェンツァから💖

Joy of winter season, Loison's Panettoni & Pandoro. It arrived safely!

Pannetoni, which is served at the 1-day salon in December every year, is also popular with our customers. The elaborate packaging is very beautiful every year.

この季節のお楽しみ、Loison社のパネットーニ&パンドーロ。今年はヨーロッパの状況がわからず届くかなぁとドキドキでしたが、無事届きました✨

毎年12月の1dayサロンでお出ししているパネットーニ、顧客様にも好評いただいているのですが、今年はウィルス対策でどうするか思案中。。。




配送の段ボール箱もミントグリーン💖
今年は重ねられなかったらしく、二箱に分かれて豪快に到着しました😲





毎年凝ったパッケージがとても美しくて喜ばれます✨





2020-11-10

バロックドレスのスタイリング


ジュエリーは世代を超えて受け継がれてゆく、という理想を形にしたようなオファーを頂きました💖 ご依頼は、ピアニスト 幡谷幸子さんのコンサートで着用されるジュエリーのスタイリング。




演奏に使用されるのは1830年代製作のウィーン式スクエアピアノ。そのピアノに合わせ、衣装は同時代のバロックスタイルで作ったドレスを着用になるとのことで、ジュエリーも世界観を統一したスタイリングを希望されていました。


ケープのようなデコルテと大きく開いたバックスタイルが美しいクラシックなドレスには、輝きの強いダイヤモンドではなく、御母様から譲り受けられたという真珠のイヤリングと、ブレスレットを当時の絵画に描かれていたようなチョーカースタイルにアレンジしてコーディネートさせていただきました。




ブレスレット全体のメンテナンス後、バックスタイルを華やかにする為、リボンを使ってアジャスター部分を製作します。お選びいただいたのはアンティークピンクのシルクリボン。蝶結びに留めているだけに見せつつ、演奏中に落ちたりしないよう隠し金具を付けます✨


コンサート当日は残念なことに新作展の期間中でしたので、事前のフィッティングでサイズ調整と最終仕上げまでを行い、実際にお着けになった状態でピアノを弾いていただき演奏の邪魔にならないか着け心地をチェック。チョーカーはどうしても首回りに圧迫感を感じますので、なるべく軽減できるような位置を探して細かく長さを調整します。


仕上がりはこのようになりました😀✨







背中に揺れるリボンの長さはドレスを着用した状態でカット。隠し金具の位置を微調整しながら当時の楽器の繊細なつくりのお話を伺ったり、バロックダンスの衣装を拝見したりとまるで当時の貴婦人の御宅にお邪魔しているような、優雅なひと時でした😍💕


コンサート当日は拝見すること叶いませんでしたが、演奏は勿論のこと衣装もスクエアピアノの雰囲気に合っていて素敵だったとお客様からお声をいただけたと、後日嬉しいご報告を頂戴しました。

新しいデザインをお作りするのと同時に、昔から受け継がれてきたものを、想いを残しつつアレンジしてお使い頂けるようお手伝いすることもとても幸せで大切な仕事だと改めて感じたオファーでした。