2026-09-01

Io esisto - 私は存在する -

 



 




Io esisto.

(私は存在する)

Sono diamante.

(私はダイヤモンド)

Non mi inchinerò a nessuno.

(私は何者にも屈しない)




 



人間の飽くなき探究心から生まれた新素材、人工ダイヤモンド。

テクノロジーの生み出したこの美しい結晶を

「天然ダイヤの代替品」という呪縛から解き放つために

 Tamako Tsuda は既存のダイヤモンドには存在しない

全く新しい「カット」を設計いたしました。


株式会社日冨美様との共同開発により実現した

オリジナルカットの人工ダイヤモンドは

この個展にて初のお披露目となります。

人工ダイヤモンド、それを取り巻く業界の現状を表した

パネル・アートワークと共にご高覧下さい。



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Tamako Tsuda Jewelry ART Exhibition

” Io esisto - 私は存在する - ”


Date and Time : 2026.10.2-10.7 

Venue: Tokyo


【会場内は撮影禁止となります】


※セキュリティの観点から会場につきましては

個別にご案内させて頂いております。

詳細はメッセージ等にてお問い合わせください。


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2026-07-30

ガーネットのペンダント





鮮やかなガーネットをプラチナでお仕立てしたクチュールペンダントは、お母様からお嬢様へのサプライズプレゼント。実は姉妹のお姉様にゴールドでお作りしたデザインとお揃いなのです。ガーネットはお父様の御形見、カフスに使われていたものをお二人にひとつずつお渡ししたいという思いを承りました。




ぷっくり丸みのある爪にコロンとしたフォルム、サイドに一石ダイヤモンドを忍ばせて。
先日無事サプライズが成功したとご連絡頂き、こちらに掲載させて頂きました。ありがとうございました!



2026-07-24

黒の深遠

 半年以上通い詰めている "虎ノ門案件" がようやくひと段落。知財支援センターの担当者様と専門家の方に感謝しきれない程の多大な御助力を頂き、無事に幾つかの申請を終えました。結果が通知されるのはまだまだ先ですが、皆様に良きお知らせが出来ますよう、あとは神頼み…




虎ノ門から新橋に寄り道し、長谷川潔の版画作品を鑑賞。深遠なる黒の世界に触れて脳内すっきりとリフレッシュしました。幸運なことにオディロン・ルドンのリトグラフにもお目にかかる事が出来たのですが、この作品のタイトルが強烈なのです。


『Why Shoud There Not Exist 

a World Composed of Invisible,

Odd, Fantastic, Embryonic Being?

(目に見えず、奇矯で、幻想的な

いま萌芽しつつあるものから成る世界が

なぜ存在しないといえようか)



過去にルドン展で何度か目にしているものの、、あまりにインパクトが強すぎて毎回びっくりしてしまうリトグラフの小作品。ご興味ある方はぜひ会場で探してみて下さいませ☺️





もちろん長谷川潔の作品も堪能いたしました。実はもう一点の狐モチーフ作品『仮装したる狐』を目的に参りましたがこちらのお狐さまも不思議な雰囲気で、ずっと鑑賞していたくなります😍




ひんやりした黒の世界に浸った後は美術館の前にある新橋旧停車場で駅舎と零地点を見学☺️







2026-07-05

最近嬉しかったこと。

とあるマダムから譲り受けたダイヤモンドを用いて婚約指輪をお作りした息子様夫婦のその後の話です。



結婚指輪はお嫁様のご希望で某ジュエリーブランドへ行かれたそうなのですが、お嫁様が「この指輪に合うデザインで」と婚約指輪をはめた手を見せたところ、スタッフさんの表情がぱっと変わり1人→3人態勢でとても丁寧な扱いを受けたそう。フィッティングの際にもスタッフの方達が代わる代わる婚約指輪を観察していたそうで、帰宅後にお嫁様が興奮気味にその顛末をマダムにお話され、マダムから「とても誇らしかったのですって。私もその話を聞いて嬉しかったわ」と喜びのお電話を頂戴しました。

心を込めてお作りしたジュエリーに嬉しい思い出がひとつ増え、我々も幸せです。さっそく週明けに職人さん達に報告せねば(*´∀`)♪ 



2026-05-12

L'emblema del gatto




新緑の季節にご結婚指輪を納品させて頂きました。

"シンプルで、ファッションリングの様にさり気なく着けられるデザインを" とのご要望を受けて製作した指輪は、表面に装飾の一切ない平打ちリング。シンプルゆえに素材の扱いや仕上げのクオリティ、つまり職人の技量が一目瞭然に表れるデザインなのですが、プラチナの地金を叩き込んで作ってゆくため鋳造で製作するリングよりも輝きの密度が高く、頑丈に仕上がります。表面を鏡のようにビカビカに磨き上げると、下に敷いたシルクの細かな光まで拾ってくれます。





とてもユニークだったのはリングの内側に入れる刻印。
御両家の姓をイタリア語で綴り、両家を繋ぐセンターには猫の顔のシルエット。
まるで中世イタリアの家同士の婚姻を思わせるロマンティックな雰囲気になりました❤️(個人情報のため御名前は隠しています)




納品の際に撮影させて頂いた着用スナップ。末長くお幸せに...❣️✨