2016-10-28

GOLD/ITALY☆


( The English summary is coming soon )


デザインミーティングを兼ねて、イタリア・アレッツォで開催されたジュエリー見本市GOLD/ITALYに行ってまいりました。いつも香港でデザインのディレクションをしているメーカーさんからのご招待で主催者にバイヤーバッジを用意してもらうのですが、事前に書類は出したもののホテルの名前しか知らされておらず「必要なものは部屋に用意してあるのでそれを受け取って下さい」とだけメッセージが。
他に情報がないのでドキドキしつつもフィレンツェ経由でアレッツォまで辿り着き、指定された部屋に行くとテーブルに白い封筒が置かれ、中にはバッジとスケジュールや会場へのアクセス方法、レイアウトなど一式が準備されていました。何だかスパイ映画みたいです( ´艸`)*






翌日からオープンの会場正面はこんな感じ。パリのPrint O'rもそうでしたがヨーロッパの宝飾展は会場に過剰な広告がなく、会場全体が一つのメッセージを発信しているのがシンプルかつ洗練されていると感じます。
GOLD/ITALYだけあって会場内部も宝飾パビリオンの方は黒に近いチャコールグレーとブラックで統一されておりクラス感のある印象。アクセサリーやファッションジュエリーのエリアは白を使って明るい雰囲気を演出していました。




ジュエリーパビリオンの風景。オープンしてからのんびり陳列を始めるため、朝一番はまだ準備中のブースも沢山。わりと遅めのスタートです。
出展しているメーカーさんのブースで今進めているデザインの進捗チェックをした後は、新しい技術を探して他のブースを見て回ります。香港では他国のブースも気になりいつも時間が足りないのですが、この見本市はイタリアメーカー中心のコンパクトな展示会なのでじっくり見て回ると3日間でちょうど良い規模でした。



エントランスには出展社のリングによるプレゼンテーション。
豪華なリングがずらっと並ぶ様は壮観です(*o*)       






会場中央にはウノアエレ社のプレゼンテーションケース。こちらもシンプルなゴールドリングです。正面玄関の巨大オブジェや印刷物のシンボルなど、今回のGOLD/ITALYはゴールドのリングにフォーカスしているのが明快に伝わる演出です*





午後からはジュエリーを着けたモデルさんたちによるランウェイショー&公開シューティングが始まり、静かだった会場も盛り上がりを見せ始めます。お揃いのジバンシィ風ミニドレスを纏ったモデルさん達が美しすぎて、ジュエリーが目立たないよ!という珍しいクレームが出展社さん達から出たそう(笑)



初日のブラックから一転、 翌日は白いドレスで再登場。彫刻のような顔立ちのモデルさんに目を奪われてしまうのと、ライティングも強いのでジュエリーが反射して写真ではほぼ写っておりません(^_^;)が、プレゼンエリアはものすごい盛況でした*








会場内のおまけスナップ。
毎日夕方からラウンジの前でトスカーナ産のワインとオリーブオイルの試飲が行われる為、フリーフローの生ハムとチーズを求めてラウンジ前は戦場のようになっておりました(笑)



お昼は隣接するレストランでブッフェスタイルでしたが、ここでもテーブル5台くらいを使ったチーズと生ハムエリアの充実度が凄かったです....!
写真はチーズのごく一部(*w*);;見ているだけでお腹いっぱいになりそう*






こちらは入場口にあった、アレッツォの象徴キマイラ像(ちょっと小さめ)。
筋肉や爪が見事に表現されたライオンの造形が素晴らしいのに、口のところだけ簡単な作りなのが面白くてスナップしたのですが、多分駅前にあるブロンズ像のレプリカで、噴水の水を吐き出すためにこんな口をしているのではないかしら*