2010-05-02

五尺藤


昨日blogに「遠出はしないGW」と書いたというのに...なぜか早朝
5:30に起床、渋滞する高速を横目に桜田門〜歌舞伎座〜両国と、東京ツアーの如きルートで一時間もかからず亀戸へ到着。


亀戸天神社の藤棚を見る、という家族に連行(笑)され来てみれば、










まさに" 藤浪 "と呼ぶに相応しい紫の濃淡。この規模で咲き誇る藤の下をくぐると薫りまではっきり感じられます。





ちょうどお祭りシーズンでしたが、朝は神社や出店はまだ閉まっており人も少なめ。
ゆっくり境内を散策すると、御祭神・菅原公の銅像や紅梅殿、真っ赤な喉元がなんとも愛らしい鷽のこけし?(石碑の上にちょこんと置かれていました)参拝者がなでる為、鼻周りがぴかぴかに磨かれてしまった神牛の像など、ありがたくも不思議なモノ達が沢山*



本日のおまけは、出店の方が準備していた金魚達のスナップ。
.....でもこの画、5月にはまだ少し早いかしら?




美しい藤にすっかり満足の帰り道、せっかく車で出たのだからと帰りにご近所で寄り道を。世田谷・豪徳寺の芍薬が見頃かも...という思いつきで帰り道に立ち寄りました。こちらも大正解です♫





それにしても、藤で満足したはずなのにまだ「季節」と味わおうとする我々の欲というのは....(^_^;)わずかな間で移り変わる" 旬 "を五感で堪能したいと思ってしまうのは、日本人のDNAでしょうか...?
東京の花巡りを終え、自宅に着いたのは12時前。わずか半日でこんなにリフレッシュ出来たのは久々です。家族に感謝*

2010-05-01

Darcey Bussell


五月に入ってアイリスやツツジ、木香バラの彩りがようやく初夏を感じさせるようになりました。

バタバタと色々な変化のあった4月、最終日は身内でささやかに祝杯をあげ、プチ打ち上げ。今月から新しいプロジェクトもスタートするので新鮮な気持ちで日々を迎えていこうと思います*

さてGWも遠出はせず、デザインワークで終わってしまいそうなので、今日はこれからピラティスのレッスンへ。昨年から始めたこのトレーニングで職業病だった腰痛が改善されて以来、体の調子が悪くなると先生に助けて頂いています。今までフィジカル面を意識する事はあまりなかったのですが、このレッスンを始めてから体の使い方が少し変わってきたような...


そして思わぬところで繋がる、不思議な縁。先生の翻訳されている
ピラティスのトレーニング本、著者はダーシー・バッセルという英国ロイヤルバレエのダンサーさんなのですが。

















実はこの方.....





撮影は英国で行われたので直接お会いする事はなかったのですが、
10年前にモデルをして頂いていました..!!
10年間全く変わらない美しさにもびっくりです♫

2010-04-23

久々の外出


冬に逆戻りしたかのような寒さの中、銀座TASAKIのリニューアルOPEN初日へ。NYのファッションデザイナー、タクーン・パニクガルがデザインする新コレクションのお披露に行ってまいりました。


11時からの開場が少し押し、エントランス前には既に業界系の方達が沢山。これは誰かに遭う予感が...と思っていると案の定、ジュエリーメーカーK社の部長さんと工場長さんにお声をかけて頂きました。
やはり国内企業としては気になるところなのでしょう。お二人ともしっかりリサーチの様子。私はというと、完全にお客様気分で販売スタッフの対応に感激する事しきりでした。老舗ジュエラーには学ぶ事が沢山あります*


NYファッションシーンの中でも、このタクーンやアレキサンダー・ワンといった、アジア系出身のいわゆる新世代デザイナー達はデザインと価格のバランスが良く、日本でも安定した人気を博しています。
今日見せて頂いたコレクションもスタッズ(鋲)やラフなチェーン使いなど、NYらしいエッジィでボリュームのあるスタイル。どちらかというとオーソドックスで上品な印象のTASAKIブランドが昨年秋、タクーンのデザイナー起用を発表した時は "一体どんなデザインに?"と皆 興味津々でしたが、この新作はジュエリー業界としてもかなり衝撃だったのではないでしょうか。











メトロ銀座駅の広告。この後新ビル正面玄関をスナップしようとするも、声をかけられタイミングを逃してしまい...写真はこれだけ(笑)

そのあと表参道のスワロフスキーショップを回り、映画『 ALICE IN WONDERLAND 』のインスタレーションを見てまいりました。世界各都市で関連イベントを行っているこの『ALICE』、コラボ商品も沢山出ていてかなり盛り上がっているようです。

ヘレナ・ボナム・カーター扮する赤の女王の玉座をイメージしたインスタレーション。なんてキュート!!


でもそれ以上に私の心をつかんだのは、ギャラリーに行く途中の階段。何段飛びかで駆け上がったようにウサギの足跡が所々に付いているのです。思わず歩幅をあわせてみたくなってしまいました♪
写真の一番下の段に銀色に光る靴跡。見えますでしょうか...?






2010-04-21

CDG再開


火山灰でストップしていたヨーロッパの各空港。ちょうど知人や仕事関係の入出国が重なり、心配していたのですが...とりあえず英・ヒースロー以外は一部復旧しパリのCDG空港も再開したそうで、ココさえ動けば日本 ⇄ 欧州が行き来出来るので一安心。
まだ完璧に安全が確定していないので手放しでは喜べませんが、あとは倍率の高いチケットをとれるかどうか...幸運を!


パリ市内はさぞかし不便だろうと思いきや、火山灰で夕焼けが綺麗に見えるとか(^_^)さすが、何が起きても " C'est la vie " と受け入れ楽しんでしまう国です* 

2010-04-10

ジンクスについて。


ここ数日、新しいコンセプト立案のため仕事場に籠っております。

企画を立ち上げるときはデザインよりも、むしろそのアウトライン = コンセプトをしっかり作ることが大切と考えています。
自分の中でストーリーが出来るまで資料文献を集めては読込み、
まとめ、集めては読み...(以下延々と繰り返し)
デザイン作業というより、論文やシナリオ作りに近いかも。積み上げる一方の書物の山、時々雪崩れが起きています。



資料の読込み中に面白いものを発見。
我が家で ”伝・ご先祖様” となっている方(信憑性は?ですが子供の頃、何故か祖父の家に家系図がありました...笑)の記録について、『大雨、強風、雪にまつわる記述がとても多く、大事な局面ではほぼ悪天候だった』そう。


....個展の度、見事に天候が荒れるのはもしかして何かのご縁でしょうか ? ?