Going to London, for the business & a little holiday! Packed a lot of excitement between about one week, it's a beginning of my journey.
First, visited the Victoria & Albert museum to see "Savage Beauty", a retrospective of Alexander McQueen.
3月からヴィクトリア&アルバート美術館にて開催されているアレキサンダー・マックイーンの回顧展を観たい観たいと思っていましたら、タイミングよくお仕事関係の話もあり、KLMでロンドンへ。約1週間の日程にアポと視察、合間に美術館見学もと詰め込んだ、盛りだくさんな旅となりました。
まずは初日に回顧展『Savage Beauty』を開催中のV&Aへ。事前に時間指定のチケットを予約していたものの、ものすごい混雑と聞いていましたので念のため開館30分前にエントランスへ。それでも既にこの行列....ちなみに左の列は200枚の当日券を求めて並ぶ人達。さすが母国イギリスでの人気は凄まじく、街のいたるところでインパクトあるポスターを見かけました。
展示については、あまりに感動が大きすぎてとてもここでは収まりきらず(笑)改めて振り返ることにいたします(>u<)
About this incredible exhibition, I would like to write in another text.
just posted some photos*
Next day, I visited the jewelry designer Leo DE VROOMEN's shop at Elizabeth street in belgravia. Orderly lined white buildings to the street, It's like an elegant atmosphere as Avenue GeorgeV in Paris.
Don't lose to the colorful temptation of Philip Tracy's hats & Peggy Porschen's confectionery.... keep walking toward the destination!
Corundum of ripe grape, a lot of large Paraiba tourmaline which evoke a view of tropical sea, mysterious smoky aquamarine.... while use them in luxury, the collection is full of beauty and power with minimalist silhouette*
こちらが目的地、Leo DE VROOMEN。濃いグリーンの壁にユニオンジャックが格調高い店構えです。実は3月の個展にはるばるパリから来てくださった、ジュエリー職人のクリストフ・ピロー氏がロンドンのジュエリーデザイナー、リオ・デ・ブルーメン氏とお会いする機会を作ってくださいました♫
金細工職人でもあるブルーメン氏の生み出すジュエリーは、葡萄色のコランダムや南国の海を思わせる沢山の(それも大粒の)パライバトルマリン、スモーキーなアクアマリンなどを贅沢に使いつつ、シンプルなフォルムが美しい迫力に満ちたコレクション。一点ずつショーケースから出して製作方法も説明して下さり、一件ミニマルに見えるデザインの裏側に施されている、メンテナンスを考えた精緻な作り方に驚いたり納得したり(*o*)
Mr. Leo, it was a fabulous time to meeting you & your jewellery!
thank you so much!!
穏やかでとてもフレンドリーなブルーメン氏。製作に関するお話や、滞在中に訪れるべきジュエリーショップなども教えて下さいました*
Leo DE VROOMENの美しいジュエリー、ウェブサイトはこちらです♫
http://www.devroomen.co.uk/
その後はハイブランドが並ぶメイフェアへとエリアを変え、宝飾店が集中しているMount Streetへ。WebsterやSolangeといったモード色の強いデザイナーズジュエリーを見て回ります。鮮やかなエメラルド色と紫の紫陽花が強烈なショップはDelfina Delettrez。
Beautiful tudor revival style architecture, Liberty.